中部管内樹木診断調査業務委託(H30)
発注者:沖縄県中部土木事務所
うるま市勝連半島地内の県道10号線の沿道に植栽された街路樹について、倒木の危険性を把握するため、街路樹診断を実施しました。
本業務の対象街路樹(約30本)に対して予備診断を行い、倒木の危険性が高いと認められた個体についてはさらに詳しく調べ、倒伏の危険性や撤去の緊急性について診断しました。
弊社では、このような街路樹診断業務を行っています。詳しくは「
街路樹診断・治療」をご覧下さい。
樹木医による街路樹診断の様子 |
根元の見えない部分に異常が認められた個体 |